共創(きょうそう)/ Co-Creation
共同で創造する
共同で創造する
共同的な創造性、共創(きょうそう)をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「遊園地」です。
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会場情報
会期
2022年12月10日(土)〜2023年1月8日(日)
時間
10:00~20:00(最終入場19:00)
休み
第1・3月曜および年末年始(12月29日~1月3日)
会場
フェニーチェ堺 大スタジオ
Map料金
大人800円 中学生600円 こども400円(3歳~小学生)
※2歳以下入場無料
※受付は10分前より開始
※完全入替え制(各回 毎時00分〜55分まで)
※障がい者手帳提示者本人1名入場無料(付き添いの方1名まで無料)
主催
フェニーチェ堺(公益財団法人堺市文化振興財団)
後援
堺市教育委員会
協力
キットパス
・お問い合せ先
フェニーチェ堺
072-223-1000(9:00~20:00)
※各種お問い合わせについては、フェニーチェ堺へお問い合わせください。
フェニーチェ堺
072-223-1000(9:00~20:00)
※各種お問い合わせについては、フェニーチェ堺へお問い合わせください。
アクセス
電車
南海高野線 なんば~堺東 約10分/ 堺東駅から徒歩8分
施設について
赤ちゃん用スペース
団体入場
車椅子でのご入場
車椅子でのご入場は可能ですが、一部作品を体験できません
ベビーカーでのご入場
ベビーカーでのご入場はできません
ベビーカー置き場
駐車場
駐車料金:30分/200円(最大料金の適用はありません) 利用時間:00:00~24:00
再入場
再入場はできません
ロッカー
トイレ
授乳・オムツ換えスペース
飲料自動販売機
飲食スペース
・入替え制(各回55分)となります。
・料金は税込の金額となります。
・購入完了後の変更・キャンセルはできません。
・子ども(中学生以下)の方のご利用には、20歳以上の保護者様の同伴が必要です。
・当展示のご利用の際のお怪我や損失・損害、その他トラブルなどにつきましては一切責任を負いません。
・チケットの転売は禁止しており、転売にて購入いただいたチケットではご入場頂けず、その場合も一切の責任を負いません。
・メンテナンスの関係で、一部の作品をご体験いただけない場合がございます。
・入場後の再入場はできません。
・下記のものは持ち込みを禁止しております。
全長50cm以上の荷物:収納できるサイズのロッカーおよび荷物置場なし
ベビーカー :ベビーカー置き場をご利用ください
危険物、臭気物、生花など
ペットボトル、水筒以外の蓋が無いドリンク類
その他、スタッフが危険であると判断した物品
・会場内は暗く、高低差・不安定な足場の箇所が多数ございます。
特にお子様連れのお客様は保護者様の監督責任のもと、安全にお過ごしくださいますようお願いします。
・車椅子でのご入場は可能ですが安全管理上、一部作品はご入場・ご体験いただけません。
・体調不良・泥酔状態でのご入場はお断りしております。
・お写真・動画の撮影は可能ですが、他のお客様へご迷惑をおかけすることのないようにお気をつけください。
・撮影には一脚、三脚、自分撮りスティック等の補助機材は使用できません。
・各種メディアの取材・撮影が行われる場合がございます。
写り込みに同意をいただけない場合は、お近くのスタッフにお声がけください。
・事前承諾のない商業目的の撮影や取材はお断りしております。
・スタッフの指示を守りお過ごしください。お守り頂けない場合は退場いただく場合がございます。
・入替え制(各回55分)となります。
・料金は税込の金額となります。
・購入完了後の変更・キャンセルはできません。
・子ども(中学生以下)の方のご利用には、20歳以上の保護者様の同伴が必要です。
・当展示のご利用の際のお怪我や損失・損害、その他トラブルなどにつきましては一切責任を負いません。
・チケットの転売は禁止しており、転売にて購入いただいたチケットではご入場頂けず、その場合も一切の責任を負いません。
・メンテナンスの関係で、一部の作品をご体験いただけない場合がございます。
・入場後の再入場はできません。
・下記のものは持ち込みを禁止しております。
全長50cm以上の荷物:収納できるサイズのロッカーおよび荷物置場なし
ベビーカー :ベビーカー置き場をご利用ください
危険物、臭気物、生花など
ペットボトル、水筒以外の蓋が無いドリンク類
その他、スタッフが危険であると判断した物品
・会場内は暗く、高低差・不安定な足場の箇所が多数ございます。
特にお子様連れのお客様は保護者様の監督責任のもと、安全にお過ごしくださいますようお願いします。
・車椅子でのご入場は可能ですが安全管理上、一部作品はご入場・ご体験いただけません。
・体調不良・泥酔状態でのご入場はお断りしております。
・お写真・動画の撮影は可能ですが、他のお客様へご迷惑をおかけすることのないようにお気をつけください。
・撮影には一脚、三脚、自分撮りスティック等の補助機材は使用できません。
・各種メディアの取材・撮影が行われる場合がございます。
写り込みに同意をいただけない場合は、お近くのスタッフにお声がけください。
・事前承諾のない商業目的の撮影や取材はお断りしております。
・スタッフの指示を守りお過ごしください。お守り頂けない場合は退場いただく場合がございます。
BIOGRAPHY
アート集団。2001年から東京大学大学院生を中心に活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。
Biographical Documents
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