共創(きょうそう)/ Co-Creation
共同で創造する
共同で創造する
共同的な創造性、共創(きょうそう)をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「遊園地」です。
もっとみる来場案内
会場情報
会期
2022年11月24日(木)~12月25日(日)
開館時間
10:00~17:00
休み
会期中無休
会場
東川町文化ギャラリー
Map料金
(一般)大人・高校生以上1,000円 小・中学生400円 未就学児:無料
(町民)大人・高校生以上 500円 小・中学生200円 未就学児:無料
※入場料半額分を町内で使えるHUCカードポイントとして進呈
※町民は、町民であることがわかるものを掲示する必要有
※入場料は現金のみのお支払いとなりますので、予めご了承ください。
主催
写真文化首都「写真の町」東川町
共催
東川町商工会・(一社)ひがしかわ観光協会
協力
キットパス
・お問合せ先
東川町文化ギャラリー
0166-82-4700
※各種お問合せは東川町文化ギャラリーへお問合せください。
東川町文化ギャラリー
0166-82-4700
※各種お問合せは東川町文化ギャラリーへお問合せください。
アクセス
車
旭川市中心部から13km(車で約22分)
旭川空港から7km(車で約13分)
施設について
赤ちゃん用スペース
団体入場
車椅子でのご入場
ベビーカーでのご入場
ベビーカー置き場
駐車場
再入場
ロッカー
トイレ
授乳・オムツ換えスペース
飲料自動販売機
飲食スペース
注意事項
・入場料は現金のみのお支払いとなりますので、予めご了承ください。
・料金は税込の金額となります。
・購入完了後の変更・キャンセルはできません。
・子ども(小学生以下)の方のご利用には、20歳以上の保護者様の同伴が必要です。
・当展示のご利用の際のお怪我や損失・損害、その他トラブルなどにつきましては一切責任を負いません。
・混雑時はご入場まで1時間以上お待ちいただく場合もございます。
スケジュールには余裕を持ってご来場ください。
・入場後の再入場はできません。
・下記のものは持ち込みを禁止しております
危険物、臭気物、生花など
ペットボトル、水筒以外の蓋が無いドリンク類
その他、スタッフが危険であると判断した物品
・会場内は暗く、高低差・不安定な足場の箇所が多数ございます。
特にお子様連れのお客様は保護者様の監督責任のもと、安全にお過ごしくださいますようお願いします。
・体調不良・泥酔状態でのご入場はお断りしております。
・お写真・動画の撮影は可能ですが、他のお客様へご迷惑をおかけすることのないようにお気をつけください。
・撮影には一脚、三脚、自分撮りスティック等の補助機材は使用できません。
・各種メディアの取材・撮影が行われる場合がございます。
写り込みに同意をいただけない場合は、お近くのスタッフにお声がけください。
・事前承諾のない商業目的の撮影や取材はお断りしております。
・スタッフの指示を守りお過ごしください。お守り頂けない場合は退場いただく場合がございます。
・料金は税込の金額となります。
・購入完了後の変更・キャンセルはできません。
・子ども(小学生以下)の方のご利用には、20歳以上の保護者様の同伴が必要です。
・当展示のご利用の際のお怪我や損失・損害、その他トラブルなどにつきましては一切責任を負いません。
・混雑時はご入場まで1時間以上お待ちいただく場合もございます。
スケジュールには余裕を持ってご来場ください。
・入場後の再入場はできません。
・下記のものは持ち込みを禁止しております
危険物、臭気物、生花など
ペットボトル、水筒以外の蓋が無いドリンク類
その他、スタッフが危険であると判断した物品
・会場内は暗く、高低差・不安定な足場の箇所が多数ございます。
特にお子様連れのお客様は保護者様の監督責任のもと、安全にお過ごしくださいますようお願いします。
・体調不良・泥酔状態でのご入場はお断りしております。
・お写真・動画の撮影は可能ですが、他のお客様へご迷惑をおかけすることのないようにお気をつけください。
・撮影には一脚、三脚、自分撮りスティック等の補助機材は使用できません。
・各種メディアの取材・撮影が行われる場合がございます。
写り込みに同意をいただけない場合は、お近くのスタッフにお声がけください。
・事前承諾のない商業目的の撮影や取材はお断りしております。
・スタッフの指示を守りお過ごしください。お守り頂けない場合は退場いただく場合がございます。
BIOGRAPHY
アート集団。2001年から東京大学大学院生を中心に活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。
Biographical Documents
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