teamLab Future Park

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来場案内 チケット
日本語

2024.6.14(金) - 10.13(日)

台北市, 士林区, 台湾科学教育館

#teamLabFuturepark

共創（きょうそう）/ Co-Creation
共同で創造する

共同的な創造性、共創（きょうそう）をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「遊園地」です。

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プレイ インスタレーションズ

来場案内

会場情報

会期
2024.6.14(金) - 10.13(日)
時間
平日 9:00～17:00（最終入場16:00）
休日 9:00～18:00（最終入場17:00）

※夏休み（7/1～8/29） 休日に準ずる 9:00～18:00
休み
8月20日
会場
臺灣科學教育館 七樓南側特展區
No. 189, Shishang Rd, Shilin District, Taipei City
Map
料金
前売り：(4/24-6/13)
チケット：$390
ペアチケット：$750 (同時に2人で入場する必要があります)
トリプルチケット：$1120 (同時に3人で入場する必要があります)

会期：(6/14-10/13)
チケット：平日$470／週末$490
ペアチケット：平日$890／週末$930
学生割：平日$450／週末$470 (3歳以上、大学以下の学生証があれば利用可)
障害／シニア／特別割引：$245 (65歳以上、障がいがある方とその同伴者1名)

※3歳以下無料
※展示会場の出口で再入場スタンプを押した方は、当日のみ再入場が可能です。
詳細はudnホームページをご覧ください。
主催
聯合數位文創、teamLab Integrate Inc.
協力
台湾科学教育館

お問い合せ先

+886-2-2649-1689


※受付時間09:00～18:00、休日の休憩は12:00～13:00です。

料金

チケット

アクセス

会場への行き方

MRT
1.MRT剣潭駅（1番出口）交通バスがセンターに停車します。赤3、赤30、赤41
2.MRT士林駅(1番出口、向かい側)の交通バスは士林区役所(士林高等商業学校)に停車します[ 255, 620, 赤3, 赤12]。

バス
1. 620, 赤3, 赤12, 赤10] NTSEC駅で下車。
2. 255、250、620、赤12]] 2. 石林高商駅で下車。
3. 41、赤3、赤12、赤30］］。台北市立天文館（士林区役所）」駅で下車。

国営高速道路
1. 中興バス「士林-中壢」線
2. 光華（基隆客運）[士林-基隆]線

駐車場
1. 来場者の利便性を考慮し、センターには来場者専用の地下駐車場があります。

施設について

赤ちゃん用スペース

団体入場

車椅子でのご入場

ベビーカーでのご入場

ベビーカー置き場

駐車場

再入場

ロッカー

トイレ

授乳・オムツ換えスペース

飲料自動販売機

飲食スペース

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注意事項

  • チケット購入注意事項
    1.シングルチケットは 1 人のみ使用でき、繰り返し使用できません。ペアチケットは2人が同時に入場でき、ドリブルチケットは 3 人が同時に入場でき、別々に使用することはできません。
    2.平日券は祝日を除く月曜から金曜までの1回限り、休日（土曜、日曜、9月17日の中秋節、10月10日の雙十節）に利用する場合は差額が必要となります。月曜日から金曜日までに使用したホリデーチケットを保有している場合、差額は返金されません。
    3.本チケットは貴重なチケットですので、紛失、破損、穴開け、変造、汚損、コピー、破れ等があった場合は無効となり、返却・再発行は致しませんので大切に保管してください。
    4.本チケットは会期中(2024/10/13まで)有効ですが、期限を過ぎた場合は無効となります。 2024/10/13 までに元のチケット購入チャネルにアクセスして払い戻しまたは交換をリクエストしてください。期限を過ぎたチケットは受け付けられません。返品・交換の手順につきましては各チャネルの返金規定をご参照ください。
    5.展覧会会場では、会場のチケットブースで販売されたチケットのみ払い戻しを受け付けます。また、完全な未使用のチケット、請求書、およびクレジットカードの署名が添付されている必要があります。
    6.3歳以下は無料ですが、チケットと身分証明書を持った大人の同伴が必要です、身分証明書を持参しない場合は身長90cm以上かどうかで判断させていただきます。ご来店日の実年齢に基づく方法となります。7.無料チケット対象者は入場前に職員による身分証明書の確認を行っていただき、対象外の場合はステータスに応じてチケットをご購入いただき、優待対象者（優待チケット、ラブチケット）はチケットをご購入ください。 ）チケットで入場後の一部払い戻しはできませんので、チケットの差額を支払うか補助してください。
    8.スタッフの識別を明確にするため、同伴する障害のある方は、障害のある方の隣に入場する必要があります。
    9.上記事項に関して不明な点がある場合は、主催者が判断する場合がございますので、公式サイトおよびFBのお知らせをご参照ください。

    現場注意事項
    1.休館：2024年8月20日。
    2.一部の展示エリアでは来場者に絵を描くための限定画用紙を提供しています。限定描き下ろし用紙は非売品であり、マーケティング活動や金銭取引に適したものではありません。主催者の許可なく転売することは禁止されております。展示会場内での客引き・転売は禁止しており、違反者には法に基づき対処させていただきます。
    3.ベビーカーや大きな荷物は展示会場の外に置いてくださいㄡ主催者は保管サービスを行っておりませんし、私物紛失については責任を負いませんので、手荷物や貴重品は各自で管理してください 展示会場内にはトイレやゴミ箱はありません. ご入場前に展示会場周辺のトイレをお済ませください。
    4.一部の展示エリアでは、靴を脱いで綿の靴下を着用して入場する必要があります。衛生と安全のため、綿の靴下をご持参いただくか、現場で追加の綿の靴下を購入してください。土足での入場や裸足での入場は禁止されています。
    5.展示会の品質と安全性を維持するため、一部の展示エリアでは時間・頻度・人数に制限を設けておりますので、場内サービススタッフの指示に従って整列・ご入場ください。途中で退出しますが、再度やり取りしたい場合は再度列にお並びください。
    6.会場内にバリアフリースペースはございません。安全管理上、車椅子でのご利用ができない施設もございます。ご容赦ください。車椅子の台数には限りがございます。会場が混雑した場合にはお待ちいただく場合がございます。スタッフの案内に従ってお待ちください。
    7.展示エリアによっては地面に高低差がございますので、お子様連れの安全やご自身の安全には十分ご注意ください、車椅子でのご入場はできません。
    8.本展覧会は写真撮影およびビデオ録画が可能ですが、展覧会の知的財産権および作品の著作権を尊重し、展覧会を観覧される他の方の権利利益を保護するため、付属機器等の使用はご遠慮ください。他の来場者の迷惑となりますので、フラッシュ、三脚、自撮り棒の使用は禁止とさせていただきます。
    9.会場内は飲食禁止、追いかける、喫煙、ガム、キンマ等は禁止です。
    10.ペット（盲導犬を除く）、長柄傘、場外の飲み物、場外の食べ物、各種危険物や密輸品の持ち込みは禁止です。
    11.来場ルート、展示ルール、会場スタッフの指示を必ずお守りいただき、スタッフの指示に従わなかった場合や不適切な行為により生じた傷害については、主催者は一切責任を負いません。人が多い場合は順番に並んでお待ちください; 展示物に損害があった場合は、価格に基づいて補償されます; 入場の関連規定が守られず、入場後に改善する意思がない場合は、説得された場合、主催者は会場から退場を求める権利を有し、チケットの払い戻しや費用の補償は行われません。
    12.事前の許可なく商用写真やインタビューを撮影することはできません。
    13.退場後に再入場が必要な場合は、展覧会会場出口にて再入場リストバンドを受け取り、そのリストバンドを持って入場口にて再整列していただきます（入退場は会期時間内に限らせていただきます）。
    14.展示会の営業時間や規定に変更がある場合は、会場内またはオフィシャルファンクラブのお知らせをご確認ください｡上記事項のうち、不明な点がある場合は主催者の判断とさせていただきます。

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BIOGRAPHY

チームラボ

アート集団。2001年から東京大学大学院生を中心に活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。

チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。

チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館（ロサンゼルス）、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館（シドニー）、南オーストラリア州立美術館（アデレード）、サンフランシスコ・アジア美術館（サンフランシスコ）、アジア・ソサエティ（ニューヨーク）、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション（イスタンブール）、ビクトリア国立美術館（メルボルン）、アモス・レックス（ヘルシンキ）に収蔵されている。

Biographical Documents

teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.

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