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【イベントレポート】見て、触れて、知る 新世界『透明標本』講演会&スペシャルワークショップ



「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 ららぽーと富士見店」の6月は”見て、触れて、知る” 新世界『透明標本』スペシャル月間!!

透明標本作家 冨田伊織さん(http://shinsekai-th.com/ja/profile/)をお迎えし、【『透明標本』講演会&スペシャルワークショップ】を開催しました!


今話題の『透明標本』とは、何かご存知でしょうか?

生き物の肉質を透明にし、骨を色で染めることで分かりやすくする研究の手法の一つです。





今回のイベントでは、透明標本はどうやってできているのかを冨田さんにご講演いただき、参加者の皆さんに
「透明標本の瓶詰め」にチャレンジしていただきました。





生き物の下処理をして、保存液につけて、皮をはぎ、
薬品で肉の色を抜き、柔らかい骨を染め、
硬い骨を染め…たくさんの作業から、ようやく出来上がる透明標本。

生き物の種類や大きさによって、かかる時間や作業も変わり、
小さな作品でも半年、
大きな作品では1年以上も制作に時間がかかるそうです。

神秘的な作品の裏側を知った皆さんからは、
驚きの歓声があがりました。





講演会が終わると、実際に透明標本に触れていただく体験も!

透明ですが、しっかりお肉が残っています。
ぷにぷにした不思議な感触に皆さん興味津々です。







いよいよ瓶詰めワークショップです。

自分の好きなお魚を選んで、箸でそうっとすくいタッパーへ移します。

小さな魚も骨の形や内臓の形がしっかりと分かります。魚の種類によって色も形も全然違います。







すくった標本を慎重に箸で瓶詰めしていきます。落っこちないように気を付けて!





標本と一緒に保存用のグリセリン液をスポイトで入れていきます。
コツは少しだけ空気を残すこと。

気温が上がると、中に入った液体の体積が増えて
漏れてしまうことがあるそう。







しっかりとふたをして完成!


光に透かすと、骨の形をじっくり観察できます。

ぜひ、透明標本を通してお家でも生き物の美しさや、
凄さを観察してくださいね!




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November 7, 2018